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入国許可申請

旅券・査証・在留資格認定

旅券・査証・在留資格認定につ
いて解説します。

「旅券(パスポート)」とは

【概要】
簡単に言えば、海外での身分証明書です。

海外へ渡航するためには必ず所持しなければなりません。

日本国政府が外国政府に対して、その所持人が日本国民であることを証明し、併せてその人が支障なく安全に旅行できるよう必要な保護と扶助を要請する公文書です。

出入国審査のとき、ビザを申請するとき、トラベラーズ・チェックを使用するとき、外国で身分証明書の提示を求められたときなどに必要ですので、 携帯しなければなりません。

【申請先】
・パスポートセンター

【必要書類】
・一般旅券発給申請書
・戸籍謄本または戸籍抄本
・写真
・本人確認書類
・未使用の郵便ハガキ
・前回取得のパスポート
・帰国の為の渡航書
・住民票
など

「査証(ビザ)」とは

【概要】
外国人が日本に上陸するためには、有効な旅券を所持することのほかに、査証が免除される場合を除き、旅券に有効な査証(ビザ)を取り付けていることが必要です。

査証そのものが、上陸許可を保証するものではなく、上陸許可を受けるためのひとつの要件にすぎません。

言い換えれば、在外大使館で日本へ行きたいという人物を確認したところ、その人の日本への入国は差し支えないと判断されたということを、上陸時の審査官に対して推薦する文書である、ということができます。

【申請先】
・在外大使館や領事館

【必要書類】
・申請書
・旅券
・写真
・入国目的を説明し証明する資料

事前に「在留資格認定証明書」を所持していれば、査証発給や上陸審査の手続きが容易になり審査が早くなります。

【費用】
・一般入国査証 3,000円
・数字入国査証 6,000円
・通過査証     700円

「在留資格認定証明書」とは

【概要】
上陸を希望する外国人に対して、申請に基づき、法務大臣が、日本での活動が虚偽でなく、かつ在留資格に該当することや上陸許可基準にも適合していることを、あらかじめ証明するものです。

なお短期滞在については交付されません。
  
在留資格認定証明書の交付を受けた外国人は、これを在外大使館や領事館に提示すれば、すみやかに査証が発給されますし、日本に到着してからの上陸審査を受ける際に提出すれば、事前に在留資格について法務大臣の審査が完了していることが明白なので、容易に上陸許可が得られます。

【申請先】
・地方入国管理局や支局
 
【必要書類】
・在留資格認定証明書交付申請書
・日本での活動内容に応じた資料(身分証明書、履歴書、雇用契約書など)
・写真
・身元保証書
・質問書
・申立書
・返信用封筒

【費用】
・手数料はかかりません。

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